Material

ずっと昔から知っているような、安心感のあるオーガニックコットンの肌触り。どんな洋服を着る日も、インナーで守られているような安心感を。グレープフルーツの種子から抽出した、天然由来の防菌防臭加工。

Design

細くてスタイリッシュな肩紐や、クールでありながら女性らしい襟ぐりのカッティングなど、“ファッションの内側”であると同時に“ファッションの一部”であることを感じさせる、洗練されたデザイン。

About the Brand -Waphyto-

肌で、脳で、感じる植物の力。

植物療法士の森田敦子氏が立ち上げたWaphyto（ワフィト）は、日本初の植物バイオメソドロジーブランド。
植物のちからを最大限に引き出すため、独自の方法で植物エキスを抽出しています。（特許取得済）
複雑なライフステージを生きるすべての人が美しい100年時代を迎えるために、スキンケアだけでなくヘアケア、デリケートゾーンケアなど幅広いアイテムを展開中です。

Waphytoのデリケートゾーンケア

女性の一生に寄り添いながら、健やかで美しいライフスタイルをサポートするために。
近頃ようやく日本でも注目を集めるようになったデリケートゾーンケアは、現代女性に欠かせない習慣の一つであるとWaphytoは考えます。
膣環境を整えることは、生理時のストレス緩和や、年齢を重ねた際のトラブル軽減にも影響。
こだわりのつまったアイテムで、自分で自分をもっと大切にケアする毎日をはじめませんか？

Waphytoと植物バイオメソドロジー

植物バイオメソドロジーとは、フィトテラピーとサイエンスを融合させたバイオ植物療法のこと。
人と自然を密接に結ぶフィトテラピーの進化系として、Waphytoは誕生しました。
商品の原料には、自然由来の原料を可能な限り採用。
愛知県・東三河で無農薬栽培された「桑」「菊」「ゴツコラ」「ヨモギ」「スギナ」の5つの機能成分を中心に、肌への安全性や効果、環境に配慮した機能性成分を取り入れたアイテムを展開しています。

Waphytoとエシカル

Reduce、Reuse、RecycleそしてUpcycleを掲げ、容器や販促物すべてにおいて、環境負荷の少ない選択肢を採用。スキンケアラインのボトルは使用済み製品を再生させたPCR（Post Consumer Recycled）プラスティックを優先しています。
また、森林の環境保全に配慮し、紙箱には植物残渣を活用した再生紙、ラベルにはFSC認証上質紙を採用。今後はよりCO2削減効果の高い素材への変換や、AI化、デジタル化を推奨。有償エコバッグの導入や、使用済み容器回収にも取り組みます。

Waphytoファウンダー

植物療法士 / 森田敦子

フィトテラピーが日本に根付く20年以上も前に、パリ13大学医薬学部で植物療法を学び、日本での普及に尽力する第一人者。帰国後は植物バイオ研究に関わり、数々の賞を受賞。また、AMPPフランス植物療法普及医学協会認定校「ルボア フィトテラピースクール」の主催など、植物療法の普及に努める傍ら、人生100年時代を見据え、産前産後や介護の現場を通じて女性の健康をトータルにサポートする可能性を探求。

About the Brand -ENDOCA-

「自由で健康であるために」

ENDOCA (エンドカ)は、北欧デンマークで設立された、世界初の国際的なCBDオイルカンパニーです。
“ From seeds to shelf （種から店頭まで）” をポリシーに、全ての生産プロセスを管理し、最先端テクノロジーを用いた100%オーガニック、無農薬、NON GMO(非遺伝子組み換え)の高品質なオーガニックCBDオイルを北欧で生産し、全世界に提供しています。
ENDOCAは“CBD“ にフォーカスすることで、この地球上の多くの人々が人間本来の内なるバランスを取り戻し、マインドフルネスな生活を送ることができると考えています。

CBDについて

CBDとは正式名称Cannabidiol（カンナビジオール）と呼ばれ、ヘンプに含まれる主要成分の1つです。ヘンプの中には100種類以上のエンドカンナビノイドと言われる活性物質が含まれており、その中でも世界的な注目を集めているのがこのCBDという成分です。

CBDは1940年に化学者ロジャー・アダムスによって発見されてから、生命科学、医療分野においての大きな可能性として研究が活発になっていきました。
現在ではアメリカ、ヨーロッパを中心に、CBDはオイル、ペースト、カプセル、ガム、クリーム、シャンプー、お茶やクッキーなどの食べ物まで、様々な形状、形態に置き換えられ、日々の生活で、スポーツ界で、医療の現場でなど、さまざまなシーンで使用され始めている次世代の栄養成分です。

About the Brand - HAKUJI-

ジャージー素材の新たな価値と可能性

2015年にデビューした、ジャージー素材に特化したアイテムを展開するブランド。
HAKUJIというブランド名は、陶磁器の「白磁」から。
白い素地に無色の釉薬（ゆうやく）を重ねる白磁のように、日常に溶け込むスタンダードとしてジャージーに新たな価値をもたらす、等身大のブランドです。