CASE 01
kastane ルミネエスト新宿店 江口 直余
晴れの日
雨の日
POINT
気温が高くなる5月はアウターなしで7分袖トップスがちょうど良い。ビッグカラーの付け衿でトレンド意識しておもいっきりオシャレにコーディネート。
少し肌寒い雨の日には、ブラウスを羽織りとして使用。透け感があるので雨で湿気が多くてもさらっと着られる。雨がはねても水のシミが目立ちにくい素材のパンツをチョイス。
CASE 02
who's who Chico 本部 袋瀬 ゆず
晴れの日
雨の日
POINT
晴れた日はパッと目を引くようなカラーを取り入れて抜け感をプラス◎ブラウスは繊細な花柄刺繍が女性らしい印象に。キャミソールやTシャツをインナーにすれば羽織りともして使えるので着回し力も抜群です。
雨の日はブラウスのボタンを締めて。スタンドカラーなのでミニ合わせでも甘くなりすぎず大人っぽく着ていただけます。ミニが苦手な方でもハーフパンツとモノトーンでまとめれば今年らしいコーディネートに。
CASE 03
CIAOPANIC 本部 村山 真琴
晴れの日
雨の日
POINT
晴れた日はメッシュのような透け感と清涼感のある生地で、チェックが映えるコーデに。 かっちりし過ぎないよう、インナーはシンプルなタンクでヘルシーな雰囲気にしました。足元はクリアサンダルですっきり。大人っぽさも残しつつ、リラックス感のあるコーデに。
雨の日はコンパクトなTシャツを合わせてカジュアルなスタイリングに。雨で冷えても大丈夫なようにスウェットは肩掛けで、防寒対策もばっちりです。濡れても大丈夫なサイドゴアブーツで、動きやすさも意識しました。
