2024.09.27
Pasterip(パセリ)
NAGOYA POP UP RANKING TOP10
只今、名古屋タカシマヤゲートタワーモールにて
10/1 tue.までPOPUP STOREを開催中です。
店頭で人気のアイテムをご紹介いたします。
お買い物の参考に是非ご覧ください。
No.1 Battenberg lace multiway scarf
今シーズンPasteripがプラスワンアイテムとして提案したいナンバーワンアイテム。バテンレースを使用した変形デザインのスーパービッグスカーフです。オリエンタルな柄、刺繍レースの立体感、あたたかみのある素材感。今シーズンのテーマの中にもある「カントリー」なムードが詰まった1枚です。
スウェードのジャケットやダークトーンのニットなどと組み合わせると、重くなりがちな冬のスタイルをぱっと明るく、柔らかな印象に変えてくれます。
肩掛けにして、つけ襟やベストのように使用するのは勿論、付属の紐を利用してラップスカートのように腰巻きで使用することもできます。
No.2 Power shoulder slit Tee
Pasteripのアイコンアイテムの肩パッドが内蔵されたベーシックリブトップス。カラー違いでのリピート率も高く、万能で気分の上がるカットソーです。今シーズンはブランドネームを脇に変更し、前後どちらでも着用が可能。肩パッドは袖山の切り替えにあわせてカットされているので、鋭角で華奢な美しいショルダーラインが叶いスタイリングを新鮮にします。
No.3 Sheer rib flared leggings
伸縮性、肌触り、通気性、そして程よい光沢感を兼ね備えた、デイリーユースかつ気分を満たすレイヤードレギンス。絶妙なシアー感と光沢感のあるテレコ生地を使用し、ストレッチ性がありながらボディラインを優しく美しく拾い、脚のラインが綺麗に見えます。今シーズンからブラウンとレッドの新色が加わり、0サイズも展開。トップセラーのレギンスパンツです。
No.4 Power shoulder tie blouse
袖のボリューム感と思い切ったパワーショルダーが気分を上げる、バタフライシルエットのブラウス。ボタン開きのクルーネック側と、中心にシャーリングギャザーを寄せたVネック側、両面で着用が楽しめる主役級のデザインブラウスです。付属でボウタイをSETにしており、ウエストに巻いたり首に巻いたりしてアレンジを楽しめます。着回しのきくデザインブラウスです。
No.5 Organdy layering skirt
レギンスやタイツなどのレッグウェアーと重ねて、透け感を楽しむために作られたレイヤリング用のシアーロングスカート。どんなスタイルにもマルチに使えるよう、ウエストはゴム仕様にしており、ウエスト位置の調整はもちろん、胸上まで上げてベアワンピースとしても着用が可能。ジャケットやダークトーンのニットなど、重くなりがちな秋のスタイリングに彩りと軽やかさをプラスしていただくことができます。
No.6 Suede leather jacket
Pasteripでは初めて、天然皮革を採用した今シーズンのリコメンドジャケット。使用したのは、柔らかくて滑らかな薄手のピッグスウェード。ビッグサイズが主流だった近年と比べて、今期はボックスシルエットでコンパクトなサイジングに設定。軽量で窮屈感が少ないので、あまり本革のアイテムを着慣れていない方にも、是非一度袖を通してみていただきたいジャケットです。
No.7 Acetate KARAMI sheer shirt
シーズンを超えて着回しの効く、ありそうでなかった理想的なシャツが完成しました。使用したのはアセテート100%のメッシュ組織の美しい生地。着用すると程よく肌が透けて、見た目にも軽やか。襟付きでもかっちりとしすぎない、デイリーユースな1枚です。かさばらないので、秋のジャケットやニットのインナーとしても活躍します。付属のボウタイは、今年らしく首周りに巻きつけたり、ウエストマークのリボンベルトとして活用いただけます。
No.8 Wool collarless dad jacket
ぶかっと肩を落としたようなオーバーサイズのシルエットが気分なダッドジャケット。今シーズンはシャツやタートルネックのニットを中に重ねやすいよう、襟なしのデザインに形を変えて登場しました。使用した生地は、ノンミュールジングウール50%、リサイクルポリエステルを50%使用して仕立てられた日本生産のツイル生地。マニッシュでクラシカルなムードがありながら、カジュアルにもフォーマルにも使える汎用性の高いジャケットです。