10代からファッション雑誌の制作に携わり、多くの媒体で編集から撮影ディレクション、ライティングまで担当。現在は雑誌やウェブ、広告のディレクション、また人気ブランドのブランディングなどまで精力的に行う。パリ在住時に培われた感度の良さや独自のセンスは、多くの女性や企業から注目され、ファッションだけにとどまらない領域で活躍中。
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Instagram : @takakoshirasawa
どんなものも簡単に手に入る今の時代、大人の私たちが纏いたいものってなんだろう。
それは誰かの受け売りでも、ブランドネームでもない。
これからは、自分自身の琴線にきちんと触れるものをひとつずつ、丁寧に買い足していきたい。
本当にいいと思えるものを纏えれば、毎日の私はもっと幸せな気持ちに包まれるはず。
様々な節目と言われる今年はウィムガゼットにとっても10周年という大切な年。
今改めて見つめ直したいのは、“ホンモノ”を見極められる大人の女性に相応しい服。
何年も大切に愛でたくなる、渾身のアイテムを揃えました。
今回の企画のディレクションとライティングをお願いしたのは、日頃から、流行だけにとらわれない真の素敵な大人の装いについて熟考した企画・文章で知られるエディター、白澤貴子さん。大人にとって大切な服とは何か、をブランドと一緒に考えました。
10代からファッション雑誌の制作に携わり、多くの媒体で編集から撮影ディレクション、ライティングまで担当。現在は雑誌やウェブ、広告のディレクション、また人気ブランドのブランディングなどまで精力的に行う。パリ在住時に培われた感度の良さや独自のセンスは、多くの女性や企業から注目され、ファッションだけにとどまらない領域で活躍中。
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Instagram : @takakoshirasawa